3月17日〜往復はがき買わんと

今日はFuseさんと会って旅行の話を詰めました。いや詰めたというとかなり語弊が生じますか。本当はFuseさんに宿を取るのとかを一任しただけなのですが・・・

Fuseさんから話が下手だと言われました(言い方はこんな断定的ではなかったけど)。自分自身でも思い当たる節があって、でもやっぱり悲しかったです(笑)話すのが上手くなるのはどうすればよいんでしょうか?もちろん口下手なままでも一生は送れるし、朴訥って長所の欄に書けます。だけど、治せるんなら治したいな。そういえば合格してはじめて学校を訪れた時、友達とばったり会ったときも自分はなんか喋ることができずにジェスチャーだけで別れちゃったし、後輩に使い終わった本を渡しに行ったときもなんか変な擬態語を使いまくって全然話を完全に伝えられないまま別れちゃったし、今日の面接のときだって何回もつっかえつっかえしてしまったし・・・。あと文章が論理的でないと。それは無理です(笑)。論理的に書くために書いてないんで。

でも(この接続詞もおかしい(笑))自分が好きなのは、他人の笑顔。笑顔を見ると何か救われた気がして、そしてもう一度その笑顔が見たいと思ってしまう。mixiで僕のことを「いつも笑顔で」って書いてくれた人がいました。それを見て、たとえ愛想笑いだとしても、いつでも笑顔でいたいと思った。笑顔の裏にあるものなんて誰にも見せたくないし、誰も見たくないと思うから・・・

だって他人から見ると、「優しく」て「誠実」で「繊細」なんだからさ。